猟具に関する知識(わな猟猟具)1〜20問
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問1: 次図の猟具は何か。正しいものを選びなさい。
図はくくりわなである。くくりわなには、ひきずり型やピラミッド型のほか、鳥居型、はねあげ型、バネ式など様々なタイプがある。
問2: 次図の猟具は何か。正しいものを選びなさい。
図は、くくりわなの一種である簡式イタチ捕獲器である。猟具として使用できるものには、首が締まりすぎないようにストッパーが付いている。
問3: 次図の猟具は何か。正しいものを選びなさい。
箱状の構造をした猟具で、入口から獲物が入る仕組みのはこわなである。片開き型や両開き型がある。
問4: 次図の猟具は何か。正しいものを選びなさい。
おしの一種であるはこおとしである。通常のおしは獲物を圧殺するが、猟具として使用できるものにはストッパー(桟)が付いている。
問5: 次図の猟具は何か。正しいものを選びなさい。
図はくくりわなである。バネ式であり、このほかに引きずり型、鳥居型、ピラミッド型、はねあげ型などがある。
問6: 次図の猟具は何か。正しいものを選びなさい。
図は囲いわなである。天井部分のない構造をした、いわゆる囲い型のわなである。
問7: くくりわなについての次の記述のうち、適切なものはどれか。
くくりわなには、引きずり型、ピラミッド型、簡式イタチ捕獲器などがある。「はこおとし」はくくりわなではない。また、囲い型という分類は存在しない。
問8: くくりわなの構造についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
アはくくりわなの説明である。イは『はこわな』、ウは『はこおとし』の説明である。
問9: 狩猟に使用することができるくくりわなについての次の説明のうち、適切なものはどれか。
イノシシなどの大型獣類を吊り上げる構造のくくりわなは危険なため使用禁止。狩猟ではクマをわなで捕獲することも禁止されている。
問10: くくりわなの締め付け防止金具についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
締め付け防止金具は、必要以上に締まるのを防ぎ、損傷を減らしたり解放しやすくしたりするためのもの。アは「よりもどし」による効果の説明。
問11: くくりわなのよりもどしについての次の説明のうち、適切なものはどれか。
ワイヤーロープはねじれると切れやすくなるため、ねじれを逃がして切断防止を目的とする。イノシシ・シカ目的のくくりわなには、よりもどし装着が義務付けられている。
問12: 「はこわな」と「囲いわな」の構造の違いに関する次の説明のうち、適切なものはどれか。
「はこわな」も「囲いわな」も、獣が中に入り餌をくわえて引くと入口が半自動的に閉まる構造。囲いわなは、天井(半分以下)を除く周囲を柵や金網、鉄格子などで囲い込むものをいう。
問13: はこわなについての次の説明のうち、適切なものはどれか。
はこわなは、獣が餌を引くことで入口が半自動的に閉まり、箱の中に閉じ込めて捕獲する構造である。
問14: 簡式イタチ捕獲器のストッパーに関する次の説明のうち、適切なものはどれか。
ストッパーは、非狩猟鳥獣がかかった場合でも過度に締まらず、へい死を防ぐための装置である。
問15: はこおとしの「さん」に関する次の説明のうち、適切なものはどれか。
はこおとしの「さん」は、天井板が完全に落下して獣を圧殺しないよう、途中で止まるための安全装置である。
問16: イタチ(オス)を捕獲するための猟具である「はこおとし」の構造についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
はこおとしは、天井が落下しても「さん」で止まり、獲物を圧殺せずに閉じこめる構造。圧殺やとりもちは禁止されている。
問17: イタチ(オス)を捕獲するための猟具でもある「簡式イタチ捕獲器」の構造についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
簡式イタチ捕獲器は首を締める構造だが、非狩猟鳥獣(イタチのメス等)を誤って殺さないよう、ストッパーの装着が義務付けられている。
問18: イノシシを捕獲するくくりわなの適正な使用方法についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
イノシシなどを宙づりにできるものは危険猟具に該当する。くくりわなでツキノワグマやヒグマを捕獲することは禁止されている。
問19: くくりわなの適正な使用方法についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
鳥獣は光る物や油のにおいを避ける習性がある。また、輪の直径が12cmを超えるくくりわなの使用は禁止されている。
問20: 狩猟におけるとらばさみの使用についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
以前は内径12cm以上や鋸歯のあるとらばさみのみ禁止されていたが、平成19年猟期からは、すべてのとらばさみの使用が禁止されている。