猟具に関する知識(第一種銃猟猟具)1~40問
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問1:散弾銃の種類を正しく示したものはどれか。
①は自動(装てん式)銃、②は水平2連銃、③は上下2連銃である。銃身断面図の形状で識別する。
問2:自動(装てん式)銃(散弾銃)についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
自動(装てん式)銃は、発射時のガス圧や反動を利用して自動的に装てん・排莢を行う散弾銃である。
問3:上下2連銃(散弾銃)についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
上下2連銃は、銃身が縦に2本配置された元折れ式の散弾銃である。
問4:銃器の各部の名称を正しく示したものはどれか。
①は先台、②は銃床、③は照星である。照星は銃口付近にある照準用突起である。
問5:銃器の撃発機構についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
撃針は雷管を打撃して起爆させる部品である。撃鉄は撃針を打撃し、逆こうは撃鉄を保持する役割を持つ。
問6:銃器の各部の名称を正しく示したものはどれか。
①は撃鉄、②は逆こう(かけ金)、③は撃針である。
問7:銃器の安全装置についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。
安全装置は引鉄の動きを止めるだけであり、振動や衝撃によって撃鉄が外れ暴発するおそれがあるため、脱包が必要である。
問8:絞り(チョーク)についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
絞りは散弾の散開の度合いを調整するもので、固定式や交換式があり、平筒から全絞りまで段階がある。
問9:散弾銃で連続発射できる実包(装弾)数についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
上下2連銃と水平2連銃は2発まで、自動(装てん式)銃のみ最大3発まで装填できる。
問10:散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
散弾の粒は号数が大きくなるほど小さくなる。日本で一般的なのは2と3/4インチなどである。
問11:スラッグ弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
スラッグ弾は散弾銃で発射できる単体弾で、サボット・スラッグ弾などがある。
問12:鉄製の散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
鉄製散弾は鉛より軽く、粒数は多くなるが、飛距離や殺傷力はやや低下する。
問13:散弾の飛距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
散弾は大きく重いほど飛距離は長くなるが、風の影響は強く受ける。最大到達距離は散弾で射角20〜30度程度で得られる。
問14:散弾の最大到達距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
最大到達距離とは、殺傷力の有無を問わず、最も遠くまで飛んだ距離をいう。散弾では射角20〜30度で得られる。
問15:散弾の最大有効射程距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
最大有効射程距離とは、獲物を捕獲できる最も遠い距離のことをいう。
問16:一般のスラッグ弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
一般的なスラッグ弾の最大有効射程距離は約100mである。参考として散弾は号数により45〜50m程度である。
問17:00B号散弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
00B〜4号の散弾の最大有効射程距離は50mである。5〜6号は45mである。
問18:3号散弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
3号散弾は00B〜4号に含まれ、最大有効射程距離は50mである。5〜6号は45mである。
問19:7.5号散弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
空気銃弾は30m、7〜10号散弾は40m、00B〜4号散弾は50mが最大有効射程距離である。
問20:9号散弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
最大有効射程距離は、空気銃弾30m、7〜10号散弾40m、00B〜4号散弾50mである。
問21:一般の30口径級ライフル弾の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
一般の30口径級ライフルの最大有効射程距離は300mである。30カービン(ホーワ300)は100mである。
問22:00B号散弾の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
散弾の最大到達距離は、00B号が515m、1号が315mである。
問23:2号散弾の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
散弾の最大到達距離は、00B号515m、2号300m、9号210mである。
問24:6号散弾の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
散弾の最大到達距離は、6号250m、9号210m、10号195mである。
問25:8号散弾の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
散弾の最大到達距離は、4号275m、8号225m、10号195mである。
問26:一般のスラッグ弾の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
スラッグ弾の最大到達距離は約700mである。
問27:一般の30口径級ライフル弾の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
一般の30口径級ライフルの最大到達距離は約3,200〜4,000mである。30カービン(ホーワ300)は約2,200m。
問28:散弾の選択についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
大型獣にはスラッグや00B号など、小型鳥獣には7〜9号など、対象に応じて散弾の号数を選択する。
問29:散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
適切な散弾の例は、キジ・ヤマドリは5〜6号、カモ・ノウサギは3〜4号、タシギは9号である。
問30:散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
キジバト・コジュケイは7〜8号、イノシシ・ニホンジカはスラッグ〜00B号、カモ・ノウサギは3〜4号が適切である。
問31:散弾についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
キジバト・コジュケイは7〜8号、イノシシ・ニホンジカはスラッグ〜00B号、カモ・ノウサギは3〜4号が基本である。
問32:銃器の使用方法についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
人のいる方向には発砲しない。ライフル弾やスラッグ弾は必ず安土(バックストップ)を確認してから発砲する。
問33:銃器の使用方法についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
銃口に異物が入った場合は分解して除去する。発砲前には人家・道路・獲物の姿を必ず確認する。
問34:銃器の使用方法についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
発砲の機会が遠のいたら、こまめに脱包する。装てんは銃口を地面に向けて行い、跳弾防止のため岩など硬い物に向けて発砲してはならない。
問35:休憩時の銃器の取扱いに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
休憩時は必ず脱包し、機関部を開放する。木に立てかけると倒れて暴発するおそれがあり危険である。
問36:銃器の受渡しについての次の記述のうち、適切なものはどれか。
銃器の受渡しは必ず脱包し、銃床を相手側、銃口を上又は手前に向けて行う。銃は原則自分で保持する。
問37:引鉄の重さ(引落力)についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
狩猟用の銃の引鉄の重さは約2.0キログラムが適当であり、散弾銃およびライフル銃に共通する。
問38:銃器の空うちについての次の記述のうち、適切なものはどれか。
空うちは銃の破損や暴発などにつながるおそれがあり、できるだけ避けるべきである。やむを得ない場合は当て物や空うちキャップを使用する。
問39:銃猟の際の服装についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
銃猟では目立つようにオレンジ色の帽子や服を着用する。ニホンジカやイノシシは色の識別ができないとされており、安全確保のため重要である。
問40:猟犬についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
猟犬は獲物の探索、追い込み、回収などを行う。犬種に法的な制限はなく、ポインターは鳥猟犬に分類される。