問51: 銃猟の際の服装についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
ア: 迷彩服などの目立たない色の服は着用しない。
イ: オレンジ色の帽子や服は、鳥獣を驚かすので着用しない。
ウ: 薄くて手足ができるだけ露出している動きやすいものを着用する。
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答) ア
猟では自分の位置を明確にするため、オレンジ色の帽子や服を着用する。ニホンジカやイノシシは色を識別できないとされている。手足は露出せず、傷や虫刺され防止のため覆うことが望ましい。
問52: 猟犬についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
ア: 猟犬として利用できる犬種は国の告示で決められており、それ以外の種を利用することはできない。
イ: 猟犬は、獲物がいる場所の探索、追い込み、しとめた獲物の回収を目的として連れて歩くものである。
ウ: 猟犬は、鳥猟犬と獣猟犬に大きく分けることができ、ポインターは獣猟犬の代表的な種である。
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答) イ
猟犬はポインターなどの鳥猟犬と、ビーグルなどの獣猟犬に大別される。猟犬は探索・追い込み・回収を行う。犬種に関する法的な制限はない。
問53: 散弾の種類についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
ア: 鉛散弾の使用が環境に与える影響は極めて限定的であり、北海道以外では鉛散弾の使用は可能である。
イ: 鉄は鉛より柔らかいので、鉄製の散弾は、すべての銃器に使用することができる。
ウ: 鉛以外の金属でできた散弾を使用する場合には、銃器の種類等に応じて、適切な硬さの散弾を選ぶ必要がある。
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答) ウ
鉛以外の散弾は硬いため、銃身に適した硬さを選ぶ必要がある。鉛散弾は北海道以外でも禁止地域がある。
問54: 野生鳥獣の鉛中毒についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ア: 水鳥の鉛中毒は、残留している鉛弾を水鳥が誤飲することが主な原因で発生すると考えられている。
イ: 鳥類の鉛中毒では、その飛翔能力が低下することが確認されているが、死亡する例はほとんどない。
ウ: 猛禽類の鉛中毒を防止するため、鉛弾で捕獲した鳥獣を山野に放置することは止めるべきである。
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答) イ
水鳥の鉛中毒は、水中に残った鉛弾を小石と誤って飲むことが原因。猛禽類の鉛中毒は、鉛弾が体内に残る獲物の死骸を食べて起こる。


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