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法令問題の過去問題(問91~100まで)

目次

問91: 夜間銃猟についての次の記述のうち、 適切なものはどれか。

ア: 都道府県が、 有効かつ厳格な安全管理が可能と判断して指定管理鳥獣捕獲等事業実施計画を定めた場合に、認定鳥獣捕獲等事業者が都道府県から実施方法や実施体制について確認を受けた場合にのみ限定的に実施することができる。
イ: 第二種特定鳥獣管理計画を定めている都道府県において、 指定管理鳥獣に限り、 捕獲ができる時間を日没後1時間後までの間に延長して銃猟により捕獲することができる。
ウ: 有害捕獲の許可を受けた者で、 特に被害の多い地域において希望し、 都道府県知事による安全確認を受けた場合に限り実施することができる。

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答) ア
夜間銃猟は、都道府県が計画に定め、認定事業者の詳細計画を確認した場合に限る。

問92: 捕獲した鳥獣の放置についての次の記述のうち、 適切なものはどれか。

ア: 一般に、狩猟者登録を受けて行う狩猟においては、 周辺の自然環境に及ぼす影響が小さい場合は、捕獲した鳥獣の放置を行うことができる。
イ: 指定管理鳥獣捕獲等事業においては、都道府県知事が捕獲個体の適切な搬出が困難であり、 また、生態系等に支障がないと認めた場合には、限定的に放置が認められる。
ウ: 有害鳥獣捕獲をする際には、より多くの個体を効率的に捕獲し事業を効果的に推進するため、 市町村長の許可を得て捕獲個体を放置することができる。

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答) イ
登録狩猟や有害捕獲は原則持ち帰り。指定管理事業のみ、知事確認で限定的に放置可。

問93: 個体数調整に関する次の記述のうち、 適切なものはどれか。

ア: 鳥獣は、生態系の重要な構成要素なので、 増えれば増えるほどよい。
イ: 鳥獣は、増えすぎても減りすぎても問題があるので、適正な密度水準で維持されるのがよい。
ウ: 鳥獣は、農林水産業被害等の問題を引き起こすので、できるだけ少ない方がよい。

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答) イ
増えすぎ・減りすぎを避け、適正密度に維持するのが個体数調整の考え方。

問94: 環境省による 「ガンカモ科鳥類の生息調査」についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

ア: 毎年1月15日前後に全国一斉に狩猟を行い、その捕獲結果をとりまとめる調査である。
イ: 毎年11月15日の狩猟解禁日(北海道以外)に全国一斉にガンカモ科鳥類の目撃確認数を調べ、その結果をとりまとめる調査である。
ウ: 毎年1月15日前後に全国一斉にガンカモ科鳥類の生息数を調べ、 その結果をとりまとめる調査である。

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答) ウ
1月15日前後に全国一斉カウントで生息数を把握する調査。

問95: 環境省の名前が入った足環を見つけた場合の行動についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

ア: 飼い主を明確にするためにつけているもので、 保健所に届け出るよう努める。
イ: 渡りのルートなどを調査するためにつけているもので、 環境省が委託している(公財)山階鳥類研究所に届け出るよう努める。
ウ: キジ、ヤマドリを放鳥する際につけているもので、 環境省又は都道府県に届け出るよう努める。

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答) イ
環境省の標識調査用足環は山階鳥類研究所へ報告する。

問96: 錯誤捕獲についての次の記述のうち、 適切なものはどれか。

ア: 錯誤捕獲とは、鳥獣保護区など狩猟が禁止されている場所で、鳥獣を誤って捕獲することである。
イ: 錯誤捕獲とは、禁止されている猟法で鳥獣を捕獲することである。
ウ: 錯誤捕獲とは、意図せずに、狩猟することが禁止されている鳥獣を捕獲することである。

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答) ウ
禁止鳥獣を“意図せず”捕ってしまうことが錯誤捕獲。

問97: 捕獲の意志の有無にかかわらず、 結果的に禁止されている鳥獣を捕獲してしまった場合の対処についての次の記述のうち、 適切なものはどれか。

ア: 「止めさし」を行い、 捕獲した場所付近に埋設する。
イ: 自宅に持ち帰った上で、関係行政機関に連絡する。
ウ: 速やかに放すか、 必要に応じて関係行政機関に連絡し、 傷病鳥獣として保護する。

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答) ウ
速やかに放す。傷ついている場合は行政へ連絡して保護対応。

問98: 錯誤捕獲を未然に防ぐための対応についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。

ア: 銃猟にあっては、 狩猟鳥獣及びそれらと誤認されやすい鳥獣に関し十分に学習し、 矢先の確認を慎重に行う。
イ: わな猟にあっては、 鳥獣の生態を熟知し、設置場所、設置時期・時間、 種類・構造等について十分に検討する。
ウ: 野外では鳥獣の種類はわからないことが多く、 非意図的な捕獲はやむを得ない場合が多いので、 特別に気を配る必要はない。

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答) ウ
“気を配る必要はない”は誤り。事前学習と慎重な確認が必須。

問99: 傷病鳥獣を発見したときの対応についての次の記述のうち、 適切なものはどれか。

ア: 狩猟鳥獣でない場合には、自宅に持ち帰り、 飼養登録の手続をして飼養する。
イ: 止めさしを行い、発見した場所付近に埋設する。
ウ: 関係行政機関に連絡し、必要に応じてその保護等に協力する。

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答) ウ
自己判断で持ち帰らず、まず行政へ連絡して保護体制に協力。

問100: 散弾の種類についての次の記述のうち、適切なものはどれか。

ア: 鉛散弾の使用が環境に与える影響は極めて限定的であり、 北海道以外では鉛散弾の使用は可能である。
イ: 鉄は鉛より柔らかいので、鉄製の散弾は、すべての銃器に使用することができる。
ウ: 鉛以外の金属でできた散弾を使用する場合には、銃器の種類等に応じて、 適切な硬さの散弾を選ぶ必要がある。

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答) ウ
非鉛弾は硬さに注意。銃器適合のものを選ぶ。鉛散弾は地域により使用禁止あり。

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この記事を書いた人

青森の森と野山を舞台に、狩猟の知識と技術を学びながら成長する駆け出しハンター。自然と向き合い、命をいただく重さを大切にし、「自然との共生」をテーマに活動している。

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