こんにちは。今回は、「青森市はまなす会館」で行われた狩猟免許の事前講習会に参加してきたので、その1日の流れを詳しく紹介します。
これから初めて講習会を受ける方も、当日の雰囲気がイメージしやすくなる内容になっています。
事前講習会とは?

狩猟免許試験を受ける前に、多くの受験者が参加するのが事前講習会です。
- 試験に出るポイントを教えてくれる
- 鳥獣の識別のコツを学べる
- 銃やわな・網の実技を体験できる
本番の試験対策として非常に役立ちます。
会場は「青森市はまなす会館」
今回の会場は青森市はまなす会館。

私は朝9:10に到着しましたが、すでに多くの方が並んでいました。
今年は、
- 補助金が出ている
- 年4回の最終開催
- クマの出没増加で関心が高まっている
という理由が重なり、過去最多の110名が参加したとのことです。
また、申込みが遅かった人が30名も断られたそうです。
「申込みは最低でも2か月前にはしたほうがいいですね」
9:00〜9:20 受付

受付で名前を言うと、次の2点を受け取ります。
- 狩猟読本(テキスト)
- 狩猟免許試験・例題集
私は後ろの席が埋まっていたため、1番前の席に座ることに。
最初は緊張しましたが、スライドが撮りやすくて結果的には良かったです。
9:20〜11:20 狩猟読本のポイントにマーカー

ここから講習会がスタート。
講師の説明を聞きながら、狩猟読本の重要部分にマーカーでチェックしていきました。
途中で10分休憩が2回ありましたが、しっかり2時間の講習です。
※マーカーは持参しましょう
※なければえんぴつでもOKです
一気に進むので、集中力が必要ですが、試験に出るところをピンポイントで教えてくれるのでとても助かります。
昼休憩(お弁当・お茶付き)
11:20〜12:00までは昼休憩。
講習会では、お弁当とお茶が配られました。
照り焼きチキンの弁当で、とてもおいしかったです。
食事を持参しなくてもいいのは助かりますね。
12:00〜13:45 午後もマーカーでテキスト学習

午後も引き続き、狩猟読本の重要ポイントをチェックしていきます。
- どこが試験に出るか
- 特に注意すべき法律部分
- 数字や年数の暗記ポイント
講師の方が具体的に説明してくれるので、学習効率がかなり高いです。
13:45〜14:40 鳥獣の識別(スライド)

ここからは、試験でも重要な鳥獣の識別です。
スライドに鳥や獣の写真が映されますが、名前はついていません。
試験でも同じ形式です。
- 狩猟鳥獣 → 名前を書いて回答
- 非狩猟鳥獣 → ×(バツ)を書く
講師からのアドバイスは、
「わからないものは迷わず × にする」
「狩猟鳥獣の名前だけは必ず覚える」
というものでした。
覚える種類は多いですが、暗記すれば確実に点が取れる内容です。
14:40〜 実技(銃の取り扱い・わなの設置)

いよいよ実技。
私は第一種銃猟+わな猟の両方を受講しているので、両方の実技に参加しました。
銃の実技の流れ
第一種銃猟の実技では、試験の流れを繰り返し練習します。
- 銃の点検
- 分解
- 結合(組み立て)
- 所持歩行
- 装填
- 射撃姿勢
- 脱包(弾を抜く)
どれも基本動作ですが、実際に銃を触ってみると緊張します。初めて触る銃はずっしりと重かったです。
銃の実技のマニュアル


猟友会の方々はとても親切で、間違えたところも丁寧に教えてくれました。
わな猟(はこわなの設置)

わな猟の実技では、はこわなの設置を行います。
- わなの向き
- 踏み板の仕組み
- 支え棒の位置
- 落とし方
これらを丁寧に説明してくれます。
銃の順番がくるまでの間に、先にわなの実技を受けることができました。
すべて終了したのは16:00すぎ

私は後半の順番だったため、全行程が終わったのは16時すぎでした。
朝から夕方までの長丁場でしたが、試験の流れがしっかり理解できたので参加して本当に良かったです。
講師の方々に感謝

猟友会のスタッフの皆さんは、本当に優しくて丁寧。
最後には
「試験頑張ってね!」
と声をかけてもらいました。
スライド担当の若い講師の方は風邪気味で鼻をすすりながらも、最後まで説明してくれていました。
本当にお疲れさまでした。早く良くなりますように。
まとめ:受けて良かった講習会
今回の事前講習会は、初めて狩猟免許に挑戦する私にとって、とても心強い内容でした。
- テキストの重要部分が分かる
- 鳥獣の識別のコツがわかる
- 銃とわなの実技が体験できる
- 試験の流れが完全に把握できる
本番まであと少し。
しっかり復習して、合格できるように頑張ります!


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