青森県狩猟免許試験、
わな猟・第一種銃猟に合格された方、本当におめでとうございます!
でも実は、
「合格したあと、何をすればいいの?」
「すぐに狩猟できるわけじゃないの?」
と迷う人がとても多いです。
この記事では、
狩猟免許に合格した“あと”にやることを
初心者でも分かるように、順番にまとめました。
結論:合格=すぐ狩猟できる、ではない
まず大事なこと。
👉 狩猟免許に合格しただけでは、まだ狩猟はできません。
理由は、
- 免許証の交付
- 狩猟者登録
- (銃猟の場合)銃の所持許可
など、いくつか手続きが必要だからです。
狩猟免許合格後のチェックリスト【全体像】
まずは全体の流れを見てみましょう。
✅ 合格後にやること(一覧)
- 狩猟免許証の交付を受ける
- 狩猟者登録をする
- 狩猟税を納める
- 狩猟者登録証・標識を受け取る
- (第一種銃猟)銃所持許可の手続きを進める
- 狩猟保険に加入する
- 猟具・装備を準備する
では、1つずつ見ていきます。
① 狩猟免許証の交付を受ける
合格すると、後日
狩猟免許証(カードや紙)が交付されます。
これは、
👉 「あなたは正式に狩猟免許を持っていますよ」
という証明書です。
※ まだこの時点では狩猟できません。
② 狩猟者登録をする【ここ重要】
次に必要なのが 狩猟者登録 です。
狩猟者登録とは、
👉 「今年、この地域で狩猟をしますよ」
と都道府県に届け出ること。
登録に必要なもの(例)
- 狩猟免許証
- 申請書
- 狩猟税
- 狩猟者保険の証明書
※ 青森県の場合、地域の窓口で行います。
③ 狩猟税を納める
狩猟をする人は、毎年 狩猟税 を納めます。
- わな猟
- 銃猟
それぞれ金額が決まっています。
👉 狩猟者登録と同時に支払うことが多いです。
④ 狩猟者登録証・標識を受け取る
登録が終わると、
- 狩猟者登録証
- 標識(腕章やプレート)
が交付されます。
👉 狩猟中は必ず身につける必要があります。
⑤ 【第一種銃猟】銃所持許可の手続き
ここが、銃猟の人にとって一番時間がかかるところです。
銃猟は「免許+所持許可」が必要
- 狩猟免許 → 県
- 銃所持許可 → 警察
という 別の手続き になります。
主な流れ(簡単に)
- 警察署へ相談
- 講習・試験
- 身辺調査
- 保管設備の確認
- 許可が出る
- 銃を購入
👉 数か月かかるのが普通です。
⑥ 狩猟者保険に加入する
狩猟は危険が伴うため、
保険加入はほぼ必須です。
- 万が一の事故
- 他人へのケガ
- 物損
に備えます。
多くの場合、
猟友会を通して加入します。
⑦ 猟具・装備を準備する
最後に、実際の装備です。
わな猟の場合
- はこわな
- ワイヤー
- 手袋
- 保護具
- その他
銃猟の場合
- 狩猟服
- 無線・GPS
- ダニ・SFTS対策
- 熊鈴・ホイッスル
- その他
👉 安全第一でそろえましょう。
まとめ:合格後は「準備期間」
狩猟免許に合格したらゴールではなく、
ここからがスタートです。
- 手続きをきちんとする
- 焦らず準備する
- 分からないことは猟友会に相談
これが一番の近道です。


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